昨夜は東京でも積雪が・・・なんてニュースも出ていましたが、思ったほど積もらずホッとしましたね。
立春を過ぎこれからだんだん春に向かって暖かさを感じたいのですが、まだまだ冬真っ只中です。
それでも春になったらバイクに乗ろう・・・って今からワクワクしている人も多いはず!!
そういう私はとても春まで待てないので、先日の休みの日にも諏訪湖周定期パトロールに出かけちゃいました。^^;
そこで今日は社長のおすすめ、「ライダーにおすすめ」メガネフレームのご紹介です。
【 BM547-SV-55サイズ 】
今回発売されたメガネフレーム、ノンブランドですが機能的には非常に優れたメイドインジャパンのメガネフレームです。
何がスゴイかって・・・?
バイク乗りならみんな知っていますが、ヘルメットを被ったうえでメガネをするのって案外面倒なんですよね。
不満①、デザイン的に横に張ったデザインなのでフレームの外側がシールドやゴーグル内側に当たりやすい。
不満②、フィットしたヘルメットになればなるほどヘルメットをしたうえでメガネを掛ける時にグイグイと押し込まなきゃいけない。
不満③、その押し込んだメガネフレームのツルの先が長いため、奥まで入れにくかったり耳の後ろで押されて痛くなったり。
今回ご紹介するメガネフレームはそれらの問題点をすべて解消したアイデアグッドなフレームです。
比較対象に一般的なメンズフレームを上げてみました。決して悪いフレームではありませんので・・・
あくまでも比較という事で・・・
今回のモデルは玉型サイズ55㎜で鼻幅は共に16㎜、全体のメガネサイズは126㎜
まず一つ目、コンパクト!
定規で見ると横幅(レンズ幅でなくフレーム幅)は約130㎜ ↑、一方一般的なフレームは約145㎜。
二つ目にツルが短く、後頭部に突き出さない!
全体的なイメージでは横幅約140㎜、一般的フレームは155㎜。
ツルの部分は133㎜設定で定規の上では150㎜、一般的なフレームは138㎜で定規の上では157㎜。
こんな感じでコンパクトに仕上がっているのでヘルメットを被った時の干渉が少なくストレスが低減されるのです。
三つ目、頭の形に合わせてラウンドフォルム形状のため、フィット感もバッチリ!!
いつものメガネじゃ耳が痛くてちょっと・・・という方にはお勧めです。
参考に一般のメガネフレームという事で比較対象にした商品はこちら。
三光光学製の【 ドゥアン DUN2129-6DBL-55サイズ 】
たまたま比較しただけですので、もちろんこちらもメイドインジャパンの掛け心地の良くしっかりした造りのメガネフレームです。
ご来店お待ちしています。