こんにちは。岡谷市にあります、メガネ・補聴器の大成堂です。
初夏の訪れを感じる時期となり、梅雨入り前の変わりやすい今日この頃、皆様体調に気を付けてお過ごしください。
さて、本日は金ブレスレットの金具修理のご紹介です。
喜平の金ブレスレット金具部分が切れています。
今回はこの「切れて取れてしまった小さい地金を使って修理してほしい・・・」との事で、修理を承りました。
一週間ほどお時間を頂きましたがキレイに修理ができました。
お客様には大変喜んで頂きました。
ご要望にお応えできて、大変うれしく思います。
近年の日本製の金製品は、K18・K24・750・999などの刻印が付くのが一般的です。
今回の金製のブレスレットは「足金(そくきん)」と珍しい刻印が入っていました。
足金(そくきん)とは?
足金(そくきん)刻印とは金の含有量を示すための中国の刻印です。そのため中国製の金製品に刻印されています。
その他にも「万足金(まんそくきん)」「千足金(せんそくきん)」の刻印があります。
足金刻印の純度について
・万足金(まんそくきん)=K24
・千足金(せんそくきん)=K21.6~K23
・足金(そくきん)=K20
足金(そくきん)刻印はおおよそこのような含有量ですが、中国独自の基準に基づいての含有量なので、正しいかどうかは、刻印だけで判断するのは難しいようです。
今回お客様のお持ちいただいたブレスレットの刻印は「足金(そくきん)」なので約K20位の金製ブレスレットになります。
足金(そくきん)ブレスレットの特徴
・色味が濃く黄みが濃い金色
・金の含有量が高いので、柔らかくキズや変形はやや付きやすい
・ある程度の重さがでるため、地金の価値が高くなりやすい
・金の割合が高いので、金属アレルギーを起こしにくい(ただし、完全にアレルギーフリーとは限らないので、敏感方は試着や短時間使用からが安心です)
大成堂ではメガネ・補聴器の他にも時計の電池交換・修理・ジュエリー(貴金属)の修理も行っております。
ジュエリー(貴金属)の修理でお困りの方は大成堂にご相談ください。






