こんにちは。
また時間が空いてしまいましたね。 ごめんなさい。
毎年恒例10月は業界の大きな展示会があるのですが、去年に続き今年も東京へは行かれません。
この一週間で新規感染者数は激減して、「何この数字? どうみても操作されてるなぁ」と思うような少ない感染者数ですが、ここ一番我慢の時かなっと。
でもフレームメーカーさん、卸問屋さんがしっかり新製品を見せてくれるので助かります。
今回ご紹介するのは、レイバンのサングラス!
「夏が終わってなぜこの時期に…」と思う方もいますが、サングラスって夏だけに使うものじゃないんです。そう、コロナも少々収まりを見せジッとしてた分、ストレスもたまりこの秋はあちこちの観光地は賑やかになってきているようです。そうなんです!今はサングラスを掛けて出かける季節なのです。
【 レイバン RB3857-919651 G-51 フランク 】
そうなんです、80年~90年代に発売されていたレイバンにはなんと名前がついていたのです。
ライセンス元も変わり、発売元も変わった現在、「復刻版」と名打ってボシュロムがつけていた時の名を突然のようにつけてきてるんです。それでこの子の名前は「フランク」
ヴィンテージサングラスの復刻という事で新製品の中にはフォックスと当時呼ばれた、吊り上がったサングラスも出ていました。ただ個人的にはデッカい屋根のないオープンなキャデラックとかが街中を走った時のサングラス。さすがにアメリカもヨーロッパももうすぐ2022年、都会の若者はその時代を知らないから物珍しいかもしれないけれど、さすがに私は仕入れられませんでした。
私も好きですが、今一部マニアを除きそんなヴィンテージカーを乗る人が日本国内にどれだけいるのだろうか? いや世界中で…
世界は脱炭素と言われ、EV車がこれから増えていくであろうという時代。ちょっと無理したデザインもありましたが、これなら掛けられるだろうというところをご用意しました。
おしゃれなサングラスをお探しの方は是非一度足を運んでみて…