お客様持込みのフレームに最高級なレンズをお入れさせていただきました。
何が最高級だって・・・?
Ⅰ.ニコンのトップ光学設計者の頭脳を受け継ぐ人工知能プログラム「エーアイ(AI)」
Ⅱ.フレーム形状と、目とレンズの位置関係を測定してレンズを設計する、オーダーメイドの遠近両用レンズ。
Ⅲ.目とレンズの位置関係を計測、レンズをオーダーメイドで設計。
その方だけの見え心地を作製。
・・・というわけで、とにかくスゴイんです。
どんな方にお勧めかって?
- お選びのフレームに合わせた最高の見え心地をお求めの方に
- 遠近両用レンズから掛け替えで、加入度数が上がった方に
さて、今回持ち込まれたフレームは、当店では取扱いのない「金子眼鏡」製のK18フレーム。
以前は金子眼鏡さんもイチ(1)メーカーとして代理店経由で商品を販売していましたが、今では自社製造、直営店販売になってしまったので取り扱いがなくなってしまいました。
今どきのクラシックタイプのセル枠に18金のテンプルを組み合わせたこちらのフレーム。
創業昭和33年(59才)だなんて、和暦表示で通好み。ちなみに当社は創業昭和3年(89才)です。
「メガネは顔の一部です・・・」って、昔コマーシャルがありましたが、まさしくその通りであり、そのメガネに入るレンズ次第でよく見えたり、まあまあに見えたり。
最高のフレーム+最高のメガネレンズ=最高の視生活・・・(^.^)